ハードコア2-12
ディアブロ2ハードコア続き
Act3も骨の(数の)暴力で順調に進む。
レベル24になりいくつかのスキルが取得可能になった。この「耐性付与」が大事。
これは骨、ゴーレムに耐性を追加する。レベル1でも全耐性+28%。あとは後々のブーストで十分。レベル6になれば50%耐性でかなり違う。それ以降は1,2ずつしか増えないからそこまで変化はなさそう。
骨達は難易度ペナルティ受けないらしいので、後々の難易度ではかなりの恩恵があるだろう。
いつものRW「隠密」装備を作った。
中々防御力のある蛇皮アーマー。これは長い付き合いになりそう。
ユニークのヴァイパーマギがでるまではずっとコレだ。早くゲットしたい。
少なくともヘル入りまでは手に入れないと耐性が厳しい。頼むぞ。
そのままメフィスト殴り込み。
これも骨の暴力。反射よりも腐呪でボッコボコの方が早い。
だが、さすがにActボス。骨達はだいたいワンパンで潰されるので補充が必要。1回補充だけで勝てた。
Act4も心配いらず。
イズアルくんボッコボコ。補充すら必要ないただのモブだった。
でも、彼のクエストはスキルポイント+2なので美味しい餌。ウマウマ。
ディアブロ戦。特に代わり映えしないのでカット。
やはり反射よりゴリ押しのほうが強かった。ブーストでこんなに違うものか。アイアンメイデン必要なかったよ。
Act5に入り、キョウコのレベルが25になった。刃きたぜ!
これで常時反射効果発動。骨無双が始まった。
もうね、歩いているだけで敵が溶ける。ネクロマンサーやっていて一番楽しい時間。
ドルイドのウルフ先生と骨、比べると全然違う。どちらも善し悪しがあるが、やはり骨の方が少し優秀か。
ウルフはプレイヤーの近くに寄り添い、一歩後ろを付いてくるかわいいやつ。骨はプレイヤーお構いなしにあっちこっち動き回る。上手く誘導すればプレイヤーの先を走って先にタゲを取ってくれるかわいいやつ。
ウルフはだいたい画面内しか反応しない。骨は画面外でも突っ込む。骨ありがたいが、戦線があっちこっちに広がりすぎて大変な事になることもある。
ウルフはマナ消費が少なく媒体無しでどこでも召喚できる。骨はマナ消費が激しく死体が必要。特にゲーム再開時の最初の骨集めが大変。マナポ2つほど飲まないと足りんし、最初に出会った敵がレアだとゴーレム&傭兵では負けることも…。
まあ、どっちも特徴があって面白いということ。どちらかというと付き合いの長い骨の方がいいかな。
そして骨召喚がMAX20になった!
ブースト分込みで10体の骨達が襲う。あと+1あれば11体になるのだがな。
あとは骨マスタリーにゴリゴリ振るだけ。まだまだ骨達は強くなる!
残念ながらゴーレムは空気。居ないよりはマシ程度。後々は振りたいけどね、10くらいあればクマさん並にタフになる。ヘルくらいで考えよう。
この前、水のグラフィックが綺麗と言ったが、水たまりの反射も中々手が込んでいる。
くっ、これが限界か!もっと、もっと映像の進化を!
ハイスペックPCならこの先へいけるはず。私がなしえなかった夢、ぜひ掴み取って欲しい。
こんな感じでノーマルクリア!
ん?バールくん?そんなのいたっけ?
…マジレスすると、テレポート乱発してうざかったです。囲むまでが大変だった。そのあとは骨の餌食。