Satisfactoryアプデ5.0の紹介
今日もほぼゲームしなかった。2日連続は珍しい。
気になるゲームは色々とチェックしている。
最近、特に気になっているのは「Satisfactory」
簡単に言うと「工場を作るゲーム」。
資源を採掘、加工する自動化ラインを作る。
特徴はオープンワールド。マップは固定ではあるものの、広大で美しい自然溢れる世界。
”資源は枯渇せず、同じ場所から無限に採掘できる”というのが大きい。
敵はいるが、工場回りには出現しない。建物は攻撃しない。
探索はドキドキワクワク、工場作りはのんびりじっくり自分のペースで出来る。
まだアーリーアクセスのゲームで正式版ではない。定期的に大型アップデートで面白くなっている。
最近、アップデート5.0が発表された。
↑ワクワクする動画。茶葉は多いけどなw日本語字幕あり。
コンベアなどは機械に干渉せずかなり自由に引けるようになる。
見た目アイテムの多数追加。梁で工場らしく、自動ドア、カラーリング楽に、車両のカラーリング、床・壁ペイント、看板など。看板と一言で済ませて入るが、かなり理想的な素晴らしいもの。↑ちゃんと見ていただきたい。
電車に衝突判定の追加。それに伴い信号機の追加。複線にしたり、工夫が求められる。
こんな感じかな?今回は見た目が大きいと思う。素晴らしいアプデ。
まだエクスペリメンタル(テスト)だけ。やはり不具合が色々とある。
11月23日(海外時間)にアーリーアクセス版にくる予定。
本当にこのゲームは面白い。Factorioなど工場系ゲームの中で一番好き。またやってみたくなった。
だいぶ前にプレイした初回プレイの工場
箱が写ってる。ということは、去年のクリスマスイベント辺りにやってたのかな。
草原スタートの工場長。ちゃんと建物を作ろうとして四苦八苦している図。
見せられたもんじゃねぇなw
次に北の森の工場長。
とりあえず、納品終わるまでは適当にと思って、とんでもないことになってる図。
今回のアプデで北の森相当変わってる。綺麗な植物が多いように見えた。またチェンソー工場長で切り開かねばならないようだ。
どっちもひでぇなw
両方とも70時間程のプレイ。いつもある程度設計図揃ってから…でこうなるパターンが多い。
もし、次やるとしたら、最初からちゃんとした工場作っていこうかな。