デザート工場長1
やっぱりやってしまった「Satisfactory」!
昨日最後に貼ったメニュー画面。今までと変わってていいよね!
今回のは特に好き!
こういう工場駅が作りたい(理想)。
アーリーアクセスにアプデ来るまで待ってられないぜ!
新しく始めることにしました。
草原、北の森ではやったことがある。今回はまだ行ったことのない「砂丘砂漠」で開始する!
ここも北の森に続き、今回のアプデ5.0で少し変わったらしい。
この動画で紹介されている。
まあ、前の砂漠見てないから違いわからないけどね。
せっかく変わったんだし、ここでやってみよう!
うん、どうみても砂漠。
すっごい新鮮!今までは緑が多い場所ばかりだった。こんな砂ばかりの世界もいいね!
だが、思ってた以上にアップダウンが激しい。
ここに工場を建てるのは難しいかな。建てるとしても、どの高さに合わせるか難しい。
お、エモートとかあったんだw
そんなことをする余裕があるくらい、この世界はのんびりしている。
まずは適当に周囲の探索。近くに川が流れている。
いいねー。オアシスという感じ。
おー、こっちは毒溜まり。さすが上級者向けと書いているだけはある。過酷な場所だ。
おのれ原生生物!
相変わらずいやらしい動きをしてくる。初期武器は苦手だ。
死んでも工場長に代わりはいるもの。問題ない。
うーん、とりあえず建てよう!
まずは石炭発電機まで。それまでは特に場所考えずに適当に作ろう。
一応、今回は簡単な縛りを考えている。
- 設備は床の上に置く
- 壁・天井で覆う
- アイテムは手動で作らない
- アイテムを直接手持ちで運ばない
- 1,000m以上のコンベアは引かない
全てに「できるだけ」が付くことを忘れてはいけない。
いつもは野ざらし適当工場ばかりだった。今回は序盤からちゃんと工場らしい建屋を作りたい。
納品アイテムを手動で作ったり、アイテムを設備に自分で運搬はしない!全て自動化したい。
そしてコンベア。石炭とかだいたい1kmくらいの距離にあることが多い。いつもはコンベアで運んでいた。今回は輸送系設備を使っていきたい。コンベア教からの脱却を目指す。
もう一度言う。「できるだけ」である。
気分はすぐに変わる。そんなもんだ。
最初はこんなもん。床すら作れないからしょうがない。
建屋は石炭発電機開放くらいを目処に作る計画。
でも、手動では一切アイテム作りたくない!それだけは序盤から守っていきたい。
とでも言うと思ったか?
手動万歳!
これには理由がある。設備を作るには当然素材が必要だが、最初の納品に必要な素材分の設備を作るには全く足りないのだ。
もし、完全に縛りでやるなら、納品分のアイテム作ったらバラして、別の鉱脈に持っていって…というような工夫が必要。
さすがにめんどくさいじゃん?
なので、何度も言っているように、石炭発電まではノー縛りでやることにした。
石炭発電にこだわる理由。
最初はバイオマス発電で設備を動かす。その燃料は草や花や木。それをそのまま入れたり、燃料に加工して発電機を回す。
その草や木は工場長自ら手動で採取しなければならない。
石炭発電なら、無限に自動で採れる石炭と水で発電できる。完全自動化の永久機関。
それまでは工場長忙しい。
燃料集め、素材が集まったら設備増設。あ、電気足りませんか?発電機増設。あ、そこ設定間違ってますか?修正!燃料!増設!
コーヒーが欲しいぜ…。
よし、仕事行ってくるか。この辺の木を伐採!伐採!!
スッキリしたな!これで当分の燃料は確保できた。
チェンソーの燃料と同じ、固定バイオ燃料にすれば長時間動いてくれる。
1スタック200個で、1分4個消費なので50分持つ計算。
逆に50分に1回は手動で補充しないといけないということ…。
アップデート5.0いいね。早くも恩恵を感じる。分岐機や電柱もコンベアと同じくソフト扱いらしく、設備に被っても問題なくなった!↓被っている時は黄色で表示されるが、このまま設置できる。
特に分岐や合流は割と大きくて引っかかることが多かった。これはありがたい!
次に「カスタマイザー」。
これはカラーガンの進化版のようなもの。今までのように色をカスタマイズできる。
こんな風に決定しなくても、見本にしてカーソル合わせるだけで、どんな感じになるか直接見れる。
いつものように好きな赤ベース!今回は工場ぽく黄を入れてみた。
うーん、ちょい違和感あるけど、まあいいでしょう!
デフォルトを変えたので、全設備の色が変わった。
やっぱり赤はいい!
好きな色で統一できるのはいいよね。
カスタマイザーのおかげで、壁や床なども簡単に塗れるらしい。建屋作るときが楽しみだ。
組み立て機でローター・強化鉄板の100%効率ラインを構築。
ここで軌道エレベータを置いた!
何回見てもすごい!圧倒的スケール!
特に↑2枚目、上から降りてきてツメがカチッとハマる所が好き!
ロマンだなぁ。
その軌道エレベータで送るスマート・プレート作り。
必要数50個。さすがに難しいアイテムらしく、加工に時間がかかる。
1分で2個。ということは、25分かかる計算。
その間は特にやることがない。
よし、冒険だ!
デスルーラできるように、持ち物は武器とビーコンのみ。
適当にその辺で拾っていた硫黄、石英の位置を調べてみる。
一番近い鉱脈はどちらも同じ方向にあるみたい!
硫黄700m、石英1kmくらい。
まずはそこを目指す。
うえー、毒出すヤツ。コイツ倒せないんだっけな?スルー。
鉱脈近くにはいなくてよかった。
高純度!ありがてー。純度で効率が全然変わってくるからね。
近いから大丈夫だろうけど、せっかくなのでビーコン建てた。
できれば石炭発電所が完成しだい、こちらにも取り掛かりたいところ。
近くに洞窟があったので進んでみた。
残念ながら奥は岩で塞がれている。
いかにも”壊れますよ”という見た目の岩。これは硫黄から作れる爆薬で吹っ飛ばせる。
たまに鉱脈なんかも塞がれているので、爆薬は早めに作っておきたい。
さっきの毒吐くヤツもそれで倒せたっけな?
デスルーラ予定だったが、近いのでその辺で見つけたパワー・スラッグを持ち帰る。カテリウム鉱石も近くにあるのでいただきます。
ナメクジは解析で設備のオーバークロックに使える。これは使う時に紹介しよう。
カテリウムも解析すれば、今回のように探知できるからね。鉱脈探すためにも最初のちょっとした鉱石は大事!
さっそく探知してみると、これまた同じ方向にある。しかも550mと近い!
あー……
これ崖の上にあるパターンかな?なんの準備も無しじゃ無理。
まあいい。近いしそのうちにハシゴやら持ってこよう。
たしか、カテリウムから作れるものは、ジップラインや上位電柱、上位分岐機など便利なものが多かったはず。
硫黄よりも優先度が高い。
このまま石英の場所を探す。
おぉ!?石炭あった!
まだ探知できないから探せなかったんだよね。
これは嬉しい。
近くに鉄鉱脈もある。中純度はまあまあ。
これで鋼が作れたはず。水源なさそうだし、発電所ではなく鋼工場にしようかな。
ん!?
水が吹き出してる!?
これを使えば水確保できる!発電所いけるぞ!
…と、テンション上がって調べてみると、組み上げるには資源井戸加圧機・地下資源抽出機という装置が必要らしい。どれもティア8(現在、最後のティア)のもの。
うん。無理だ…。
その頃には別の発電になってるだろうからなぁ。残念。
そのすぐ近くに石英。…と変なの。
デ、デスルーラしただけなんだからね!倒そうとして返り討ちにあったとか、そんなことは絶対にないからね!
石英はマップ機能の解放に使う。他なんか使ったっけな?あまり印象にないやw
そう優先ではないかな。余裕があったらでいいや。
ちょうど軌道エレベータで送るアイテムが完成していた!
これで次の段階、石炭発電機が作れるようになった。
よし!明日は石炭発電に取り掛かるぞ!