D2Rハードコア2-14

ちょっとだけゲーム。

Act2に入った。ネクロマンサーだと一番苦手なAct。

まずはラダなんとかさんでスキル+1。相変わらずの骨の暴力。

途中で色々なスキルが付いたソケット4メイス拾った。

パラディンやったことないから、いいスキルなのかどうかがわからん。

調べたらビルドによっては使えるスキルのようだ。だが、組み合わせは微妙かもしれん。とりあえず残しておこう。

一番憂鬱な地虫の巣穴。

やはり先頭の1，2体の骨しか働かん。逆に骨単体の力がよくわかる。

命中率が足りていないらしい。2回に1回くらいしか当たっていない。命中上げる兄貴雇いたくなる…。

なんとか一匹倒してくれれば、残りは死体爆破でほぼ倒せる。

スキルレベル1だから範囲は狭いが巣穴ならこれで十分。

ただ、CS版は爆破する死体の指定が難しい。…というかできない。

なぜか方向に関係なく一番近い死体を爆発する仕様になっている。なので、狙って爆発するなら近づかなければいけないリスクがある。

せめて方向指定ができれば楽なのだが…。こういう方向関係無しの一番近い敵を狙う仕様は他にもあるみたい。わかればなんとかできることはできるが、やはりPCと比べると使い勝手が大きく変わってしまう。

少し時間がかかったものの、キョウコの働きと死体爆破で前よりは楽にクリアできた。

次の宮殿内は遠距離アーチャー多数。これは「混乱」の呪いが非常に有効。

範囲内の敵に効果がある。敵味方の区別なく攻撃するようになる。

敵はほぼ必ず一番近い相手を狙う。なので、こんな感じにかけてやるとお互い攻撃しあって骨達が攻撃されることが少ない。同士討ちのダメージよりも、骨を守る効果の方が大きい。

ただ、これもCSは位置指定ができない。死体爆破と違って方向＋一番近い敵になっている。安全な骨の後ろからだと、前線の敵にかかってしまう。奥に使うには横から近づく必要がある。骨の肉壁が使えないので反撃されるリスクがある。

前線の敵に使っても意味はある。一番近い相手を狙うということを利用してこうなる。

この後ろにいるであろう射手は、こちらの骨よりも近い混乱した敵を狙う。敵を使った肉壁状態にできる。骨が少ない戦線に適当にかけておけばだいぶ安定する。

ただ、これは他の呪いと併用できないので注意。だからなるべくなら、奥の骨達が届かない敵にかけたい。

色々な場所で使えるのでこれからも多用したい。

お互い殴り合いしているうちに階段登って殲滅。

「視力減退」も優秀な遠距離封じの手。視力減退は2.6ヤード3.4秒、混乱は4ヤード5秒（NM時、効果時間は難易度で短くなる）。混乱の方が範囲広くて効果時間が長いのだ。

どちらも好みで…という感じだが、私はこの混乱が好き。

さらにこの次に「幻惑」という呪いがあるのだが、これは単体のみの混乱となっている。その代わりに、腐呪などの他の呪いと併用できる。単体ということで一人の敵がリンチされる様の眺めるのも一興であるｗ

これらの呪いを使って深遠も突破。

うぉぉぉ！骨と骨のぶつかり合い！物量では負けんぞ！

多すぎワロタｗ

手前にも3体くらい蘇らせマンいたぞ。数の暴力よくない！

Act2ボス。

戦いは数だよ、デュリエルくん。

キョウコの氷矢の効果もあって骨でボッコボコ。骨の補充の必要もなく、たった1体失っただけで圧倒できた。

ここら辺が召喚ネクロが一番輝く場所だと思う。気持ちいいわー。